岡本太郎デザインのガラスペーパーウェイト【HITOMI】です。1970年3月15日から9月13日までの183日間、大阪府吹田市の千里丘陵で開催された国際博覧会・大阪万博でのみ入手可能だった品物になります。「ひとみ」ひとみはいつも二つの違った眼で世界を見る希望と絶望不安と期待よろこびと悲しみ相異るセンセーション矛盾の裂け目にいのちが燃えあがる立体的な造形の顔には、こちらをじっと見つめる印象的な瞳が表されています。似ているようでどこか異なる二つの眼は、その詩にあるようにそれぞれ対極的な世界を見据えているのかもしれません。作品本体に「TARO」と記載がございます。■サイズ(約)直径:11.5cm 厚さ:3.4cm+川崎にある岡本太郎美術館のペーパーウエイトになります。品になりますのでご理解頂きご購入の程、宜しくお願い致しますm(_ _)m発送は(火)(金)になります。